ONE DEJIMAのありたい姿を考えるワークショップの開催

今回のワークショップでは、チームONE DEJIMAの中村氏(五島列島なかむらただし社)と鳥巣氏(Better)をファシリテーターとしてお迎えし、活発な議論が繰り広げられました。社員一人ひとりが、自社の強みや課題を共有し、「長崎から世界を支える。」ためにONE DEJIMAのあるべき姿について深く掘り下げました。

参加した社員のコメントを掲載いたします。

T.T/Human Resource

今回のワークショップを通じて「長崎から世界を支える」とテーマを改めて考えたときに、「ONE DEJIMAはどのような会社であるべきか?」いう問いに直面しました。メンバーそれぞれの理想のかたちが違う中で闊達な意見交換がありわくわくする一方で、全員が目線を合わせる難しさも感じることができました。ONE DEJIMAが長崎という場所で始まり、メンバーが集まり、そして大きくなっていく意味を噛み締めながら、ここからONE、そして世界を支えるプロフェッショナル集団の一員として恥じることがないよう、日々研鑽に励みたいと思いました。

S.K/Human Resource

Meetingでは、皆さんのA面B面の話や長崎を盛り上げるためにONE DEJIMAがKPOとして何ができるのかを議論することができて 大変ワクワクしたのを覚えています。また、中村氏によるワークショップで「伝え方」のお話が心に響きました。今度五島に行ってみます。

今回のワークショップで得られた意見やアイデアを基に、社員全員が一体となり、「長崎から世界を支える。」を実現できるよう、取り組んで参ります。

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